男子大学生の独り言 その21

 

 

今日はめちゃくちゃ疲れた

マッコウクジラにつけるロボットの論文発表だったんだけどね

めちゃくちゃクジラ可愛くてさ

もう熱弁しちゃったよね

先生笑顔でうんうんうなずいて聞いてておもろかった

 

あと今日はTwitterのフォロワーさんと会ってきたぞい

まさかの同じ大学だったんだけどね

おなじ理工学部の1つ下の男の子でね

同じ匂いを感じた

今度一緒に飯でも食おうかな

 

帰り道はいつも通りspoonで配信

また一人やめていったひとがいて寂しいけどね

ネットって広いようで狭いからさ

またいつか会えるよね

 

って話してて途中から彼女の惚気話してました

彼女の惚れたところとか

優しいところとか

嫉妬するところとか...

全部話してた

けどやっぱり彼女の全部が好きですね

俺の最初で最後の恋ですから

もっと頑張ります

 

さっきは彼女が40分かけて帰るって言ってたからね

暗い夜道を1人で歩かせたくないから電話してました

無事お家に送り届けられてよかった

 

後昨日買った業務用スーパーの生クリームあるからそれ食った

甘い甘いw

ちゃんと筋トレしたからカロリー0

 

そんな感じ

 

 

男子大学生の独り言 その21

 



今日そんな書くことないけど投稿しちゃおう

今日は朝からバイトで忙しかった!

でも俺がどれだけ仕事ができるか再確認できたので

 

ヨシ!

 

今日も彼女が可愛いぐらいしか思いつかないww

 

てか今日暑いよね

寒いと思ってあったかい恰好したらめちゃくちゃ暑くて

汗だらだらです

季節の変わり目だから体調もあんまりよくないし

のどもいたい...

早く秋になってほしいな

 

パソコンも今買おうとしてるんだよね

デスクトップが理想だけどどうしても置く場所ないから

ノートパソコンかな

本格的にYoutube始めようと思ってるから、ゲーミング!

30万までならだせるけど予算は25万

良いの買えるといいな

 

妹が今年受験だから、大学生になったら今このブログを書いてる

パソコンをお下がりにするらしい

行動するなら早めにだよね

早めに買おうと思いますわい

 

そんな感じ

 

深夜

 

君に出会ったあの日から

全てが生まれ変わった

つまらない経験も人生も

華につぼみが着いたように

 

いつか華になるときが来て

蜜を生み出してあげられる人となれ

いつか遠くに種をまいて

右 左 ひらり ひらり

 

華が舞い散る春の頃

吹く風も寒く空は雨模様

それでもひまわりが上を向く

理由ただそこに君がいるから

 

枯れた花はいずれ地に落ちて

きっと土に紛れて消えてなくなって

でもいつかきっとその場所から

新しい目が出てくるんだろう

 

4小節ずつ歌詞を並べる

言葉の数々 思いつく限り

言葉1つ1つが小さい点になる

だからこそ線で点を結ぶ

 

そのために大事なのが即興性

大好きなあなたの笑顔は即効性

苦い思いにはミルクたっぷりで

幸せの味を二人で分け合おうぜ

 

こうやって歌詞を並べるのは苦手

韻踏むわけでもポエムでもないね

でも俺はいつも思ってる

大事なのは中身 対話と会話

 

後、サイダーでしゅわしゅわ夏みたいにね

たまには挑戦 ちょっと強炭酸で

酸っぱいれもんでも絞って

シロップも是れば甘酸っぱい時間過ごせるね

 

俺の歌には美学はない

味覚もアホで 素材を活かせ

フリースタイルにはいらないひたむきさ

大事なのは一瞬のひらめきさ

 

書いてる間にこんな時間

思った言葉 すべて繋いだ

みんなが歌う必要は無い

君が聞いてくれ 恋の詩

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

幸せとは

幸せとは 

星が降る夜と眩しい朝が

繰り返すようなものじゃなく

 

大切な人に降りかかった雨に傘をさせることでもない

 

俺にとって幸せとは何かを

もう一度よく考えてみた

 

命を懸けて守りたい存在がいること

それは確かに俺にとって幸せな事だ

誰かのために生きて、誰かのために死ぬつもりだった

あの日までの俺はずっとそうだった

 

この世で一番大切な人ができた

あの日から、君のために生きて

君のために死ぬつもりで生きていた

 

でも俺にとっての幸せは

そんなんじゃなかった

 

俺にとっての幸せは

何気ない日常が続くこと

たまに特別な日を過ごして

次の日からまた何気ない日常で

生きることだった

 

君に会ってから俺は変わった

女性が大嫌いだったことを後悔しなくなった

オシャレに興味が無かったからこそ今が楽しい

嫌いだった自分の声も気にならなくなった

 

毎日思うよ

俺は君が好きだ

 

 

幸せとは

幸せとは 

星が降る夜と眩しい朝が

繰り返すようなものじゃなく

 

大切な人に降りかかった雨に傘をさせることでもない

 

俺にとって幸せとは何かを

もう一度よく考えてみた

 

命を懸けて守りたい存在がいること

それは確かに俺にとって幸せな事だ

誰かのために生きて、誰かのために死ぬつもりだった

あの日までの俺はずっとそうだった

 

この世で一番大切な人ができた

あの日から、君のために生きて

君のために死ぬつもりで生きていた

 

でも俺にとっての幸せは

そんなんじゃなかった

 

俺にとっての幸せは

何気ない日常が続くこと

たまに特別な人過ごして

次の日からまた何気ない日常で

生きることだった

 

君に会ってから俺は変わった

女性が大嫌いだったことを後悔しなくなった

オシャレに興味が無かったからこそ今が楽しい

嫌いだった自分の声も気にならなくなった

 

毎日思うよ

俺は君が好きだ

男子大学生の独り言 その20

もう20回目ですね 

このブログ始めてから1年たってるけどね

今ね、授業中です

やることが無さすぎてブログを書いてます

明日はデートなのであんまり頑張りたくないのですよ!

大学生は気楽だし授業中も基本自由だから楽でいいですね

正直もう理系辞めたいけどね

でもなんといいますかね

理系に来てなかったらこの運命を歩んでいなかっただろうし、今の彼女とも出会えてなかったと考えると理系も悪くないなって思いました

 

そんな感じ

お題:ささやかな幸せ

お題「ささやかな幸せ」

 

ささやかな幸せって何だろう

多分スイーツ食べてる時だと思う

コンビニのスイーツね

普段あんまり食べないけど、頑張った日とかは自分のご褒美に買ってる

安くてもいいんよ

高くなくていい

自分が頑張ったってのが分かるからすごい好きです

本当にささやかな幸せ

 

まぁ今は彼女がいるから毎日幸せなんですけどね

大好き